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【現代人の眼精疲労】
パソコン、携帯電話など、わたしたちのまわりにはVDT(Visual Display Trminal)がいっぱい。
いま、VDT症候群といわれる病気が増加しています。
VDT症候群とは、コンピューター画面使った長時間の作業により、目や体や心に影響のでる病気で、別名、テクノストレス眼症とも呼ばれています。
体の症状
肩がこる、首から肩・腕が痛む、だるいなどの症状がおこり、慢性的になると、背中の痛み、手指のしびれなどいろいろな症状に進展します。
精神の症状
イライラ、不安感をまねいたり、抑うつ状態になったりします。
目の症状
1日の連続作業時間が長くなるほど、目に関する訴えが多くみられます。
ひどくなると、近視の進行、ドライアイなどの目の異常とともに、頭痛、めまい、はきけまでおこすこともあります。
目をいたわるオフィス対策
VDT作業をするときは、5つのポイントに心がけましょう。
その1:適度な休けい
1時間ごとに10〜15分は休けいをとりましょう。
遠くの景色をながめたりして目を休めましょう。
その2:体操
ときどき適度に体を動かして、緊張をほぐしましょう。
その3:メガネ
メガネ、コンタクトレンズは度の合ったものを使いましょう。
その4:ドライアイ、緑内障の人
過度なVDT作業で、病気が悪化する危険性がありますので、十分注意しましょう。ただし、眼球を指で圧迫するのは危険です。
その5:早期受診
異常を感じたら、早目に眼科専門の医師に診てもらいましょう。
大切な瞳、適度に眼も休めてあげて下さいね。
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