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≪ ”新しい視野計” ≫
静的量的視野計
ハンフリーフィールドアナライザー 《 HFA3-860 》
検査時間が大幅に短縮!
コンピュータ制御により、自動的に視野を測定する装置です。緑内障、視神経疾患、網膜疾患などの診察に使用します。日本人に多いとされる、正常眼圧緑内障の発見が可能です。当院では、緑内障の疑いのある方の早期診断に、役立てています。人間ドックで異常を指摘された方、ご家族に緑内障の患者様がいらっしゃる方もご相談下さい。
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- 検査準備時間の短縮: トライアルレンズは、1つだけ。新搭載のLiquid Trial Lens™(リキッドトライアルレンズ)は、タッチ操作1つで即座に液圧による屈折値の調整を行います。
- 時間の節約:新搭載の直感的なSmartTouch™インタフェースにより、検査間を短縮します。
- 信頼性の向上: RelEYE™によって全測定ポイントの患者の眼の位置を即座に確認することが可能となり、視野検査の結果に対してより高い信頼を持つことができます。
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視野検査(ハンフリーHFA3) は 予約制 にしています。
詳しくは、スタッフまでお問い合わせください。
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新しい 《 角膜内皮細胞撮影装置 》 を導入しました
スペキュラーマイクロスコープ
CEM-530 PARACENTRAL®
パラセントラル スペキュラーマイクロスコープ
角膜内皮細胞撮影装置の新しいスタンダード |
特長
・傍中心領域8点の撮影で、中心だけでは得られない有用な情報を取得可能にしました。
・高速「2秒解析」でスムーズな検査を実現。
・3種類のマニュアル解析機能搭載。
・3Dオートトラッキング&オート撮影で簡単に操作出来ます。
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新しい 《 オートレフトポグラファー 》 を導入しました
トーメー RT-7000
一台三役!
オートレフ・オートケラト・角膜トポグラファーが一体となった、レフケラの新たなスタンダード。
タッチアライメントにより、患者様に負担をかけずに短時間で、角膜形状の検査が可能となりました。 |
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≪ 眼底カメラ ≫
散瞳・無散瞳一体型眼底カメラ
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≪ オートレフケラトメータ ≫
レフケラを超えたレフケラ
ニデック ARK-1s
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- より広い瞳孔領域を使用した屈折度を測定(ラージピューピルゾーン測定方式)
- アコモドメータ機能搭載(負荷調節測定、調節力測定、調節機能測定)
- 眼透光体の混濁状態を把握(徹照像撮影 & NIDEK Cataract Index)
- 3Dオートトラッキング & オート測定、チルト付き6.5インチ液晶モニター
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負荷調節測定
内部視標の位置を一定の屈折度で連続的に変化させ、被検者がピントを合わせ続けることで、近方負荷、遠方負荷およびその前後の屈折度、瞳孔径の変化を連続測定します。
調節異常、眼精疲労、視力検査の補助検査を主な目的とし、他覚的屈折度の変化の可視化が可能となりました。 |
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徹照像撮影 & NIDEK Cataract Index
眼底反射光を利用した徹照像から、眼透光体の混濁の様子が観察できます。 さらに混濁度合いの段階表示機能が、病変の進行状態の把握をサポートします。 |
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